Society社会
世界についての
理解と考察を深め
国際社会を主体的に生きる
資質を養う
中学1年では世界地理と日本地理を、中学2年では日本の近世までの歴史を、中学3年では日本の近現代史と公民的な分野を学びます。いずれも高校の学習内容を取りこみ、専門的な知識に早い段階から触れることができます。また、授業の中で、政治・経済に関するニュース、持続可能社会についてなど、現代の社会に関するさまざまな事象・課題を扱い、国際社会に主体的に関わる人材になるために必要な資質を育てます。基本的な知識はスモールステップで確認、定着をはかります。高校では、必修の科目はもちろん、多様な選択科目や、受験補習講座を開講し、それぞれが希望する進路に向けて実力を養成します。
Point!
Point1
中学から高校の学習内容を取り込み、高度な知識を時間をかけて学べます。
Point2
こまめな小テストやノートチェックで、基本的な知識や学習習慣が身につきます。
Point3
国際社会に主体的に関わる人材になるために必要な力が磨けます。
Point4
「探究の時間」とリンクした外部講師による授業など、多様な形態で論理的思考力やプレゼンテーション能力を培います。
Point5
高校では受験補習講座や添削を実施し、文系学部・国公立大学進学のための力を養成します。