学校生活
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創立記念ミサを行いました
6月29日は学園創立記念日。「異邦人の使徒」と呼ばれたパウロの名を持つ、シャルトル聖パウロ修道女会によって設立された湘南白百合学園は、創立90年を迎えました。
学園創立記念日を迎えるにあたり、横浜教区長の梅村昌弘司教様、本校チャプレンであり、横浜教区司祭の谷脇慎太郎神父様、同じく横浜教区司祭の祖父江優太神父様司式のもと、全校生徒で学園創立記念ミサに与りました。
本校のミサの特徴は、音楽コンクールの課題曲ともなったモーツァルトの「戴冠ミサ」やハレルヤコーラスを全校生徒で歌い上げ、心を一つにして祈るところにあります。90年という長い歴史に思いを馳せ、様々な方の尽力によって紡がれてきた中に今があることを感謝する時間となりました。
司教様からは様々なエピソードを交えながら、「無償の愛ともいえる、神の愛を伝える場であると同時に、その愛を学ぶ場であること」「愛を知ることで、互いのよさを見つけ、それを認め、さらには自分のよさを他者のために使うことができる人に変えられていくこと」とカトリック学校の使命をわかりやすくお話いただきました。
「愛」とは誰かを、何かを大切に思うこと。330年前、フランスの小さな村で貧困に苦しむ人々を救いたいと立ち上がったマスールたちの思いを受け継ぎ、自分の力を他者のために、数字やデータでは表すことのできない人間の本質的なよさを伸ばす場所であり続けたいと願っています。
本校に携わってくださる全ての方に感謝申し上げるとともに、湘南白百合学園はこれからも伝統を受け継ぎ、愛ある人として、社会の中で平和を紡ぎ、様々な分野で自らのタレントを発揮する女性を育んでいきたいと思います。
