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学校生活

中学1年生理科 廊下がミニ水族館に!?「生の教材」で学ぶ生物の分類

中学1年生の理科の授業では、現在「生物の分類と特徴」について学んでいます。

本校の大きな魅力の一つは、周囲に広がる豊かな自然環境です。この恵まれた環境を最大限に活かし、理科の教員が学校周辺の海や川から様々な生き物を直接採集して、教室前の廊下に飼育・展示しています。

展示スペースを覗くと、海水生の節足動物であるヤドカリやフジツボ、軟体動物である貝類をはじめ、淡水生の節足動物であるヌマエビやスジエビなどがずらりと並んでいます。生徒たちは、教科書の文字や写真を見るだけでなく、目の前で生き生きと動く「本物の生き物」をじっくりと観察しながら、日々学びを深めています。

休み時間には「このエビ、教科書に載っていた特徴と同じだ!」「こっちの貝はどうやって動くのかな?」といった声が聞こえてきます。地域の地の利を生かした「生の教材」に日常的に触れられる環境が、生徒たちの豊かな探究心と科学的な視点を自然な形で育んでいます。