生徒の活躍
アプリ甲子園 準優勝!
本校の高校2年生が、アプリ甲子園の決勝大会にて準優勝を受賞しました!
アプリ甲子園とは、次世代を担う若手クリエイターの発掘と育成支援を目的に開催されている、中学生・高校生のためのアプリ開発コンテストです。一次選考・二次選考を勝ち抜き、ファイナリストに選ばれた10組が日本科学未来館 未来館ホールにて公開プレゼンテーションし、本校のOさんが見事準優勝に輝きました。以下、Oさんからのコメントです。
「今回私が作成したアプリはアファメーションにより、ネガティブな考えに陥ることなく、目標達成に向けてサポートするアプリです。自身の目標に対する振り返りの言葉がポジティブかどうかを判定することにより、ポジティブを意識するようになり目標達成を促進させる仕組みになっています。
アプリ甲子園を終えて、2年連続ファイナリストということで、少しプレッシャーを感じていた部分もありましたが、準優勝というありがたい結果でこの大会を終えることができて本当に嬉しく思います。
既に、社会を変えるためにプログラミングを通して活躍している中高生はたくさんいます。湘南白百合からも、そのように活躍する人が少しでも増えたら良いなと思います。そして、もっともっと成長できるように、これからも開発を頑張っていきたいと思います。」