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中学3年生のEクラス（英語の取り出しクラス）の生徒たちが、オールイングリッシュのアクティビティをしに併設の幼稚園へ行きました。
幼稚園には、英語で預かり保育を実施する「リルリル」というクラスがあり、普段はネイティブの先生が担当していますが、今日は生徒たちが”先生”です。自分たちで考えた英語の紙芝居の読み聞かせをしたり、イースターにちなんだ活動を行いました。
どうしたら子供たちが英語を使って、楽しく活動ができるか？相手の目線に立って、自分たちの経験を振り返りながら、企画を考えた生徒たち。参加した園児たちはワクワクしながら、思い思いのイースターエッグを完成させ、生徒たちもその様子に大きな自信を得たようです。