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高1は、先週の探究ウィークに「進路×グローバル」な探究活動を行いました。英語をコミュニケーションツールとして使いながら、外国人留学生と共にライフマップを作成して、今までの人生について、そしてこれからどう生きたいかを語り合いました。
またオンラインで複数の卒業生を繋ぎ、どのように進路選択をしたのか等の話を聴きました。財務省で働いている卒業生、東京大学で学んでいる卒業生の2名による基調講演の後、分科会をオンライン上で開催し、それぞれの生徒が興味を持った卒業生と対話する機会を持ちました。
高1生は、今まさに文理を選択し、自分の進路について考えている時期です。そのような時に、多様な価値観に触れ、改めて自身を見つめ直すきっかけになりました。