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学校生活

【高1語学研修】スリランカ班便り:文化を尊重し、肌で学ぶ探究の旅

モスクの見学。カトリックとは違う雰囲気を肌で感じました

現地の高校にて。友好の木を作成しました。これから毎年訪問する度に、木が大きくなります。

カレーは手で食べてみる体験も!

高校1年生の必修プログラムである「語学研修」。生徒たちはそれぞれの興味に合わせて5つのコースから希望の舞台を選び、現地での研修に臨んでいます。今回は、異文化理解の魅力がぎゅっと詰まった「スリランカコース」の様子をお届けします。
スリランカに到着した生徒たちは、さっそく現地ならではの貴重な体験を重ねています。まずはモスクの見学へ。異なる宗教肌で感じ取る大切な時間となりました。
続いて訪問した日本大使館では嬉しいサプライズがありました。急遽、大使自らが温かい歓迎のご挨拶をしてくださり、書記官の方からは外交官のお仕事や大使館の役割について直接お話を伺うことができました。普段はなかなか聞くことのできない最前線のお話に、生徒たちは深く頷きながら真剣に耳を傾けていました。
また、現地の私立学校との交流では、両校の友好の証として「友好の木」を制作しました。壁描かれた木の幹に、生徒たちが色とりどりの手形を押していき、一つの大きな木を完成させていきます。これから毎年本校の生徒が訪れるたびに、この木がどんどん大きく、豊かに育っていくことを願っています。校内のキャンパスツアーも行い、同世代の仲間との距離も一気に縮まりました。
昼食には、スリランカ伝統のチキンカレーをいただきました。現地のスタッフから「手で食べる」という伝統的な文化を教わると、生徒たちは楽しそうに手でカレーを味わっていました。形だけでなく、相手の文化をそのまま受け入れて体験してみる、そんな頼もしい姿勢が見られた瞬間でした。
様々な学びと体験を胸に、生徒たちはいよいよホームステイへと出発しました。現地のご家庭での温かな交流を通して、さらに一歩成長した姿を見せてくれるのが楽しみです。