学校生活
【お茶の水女子大学連携】中学生が「中和滴定」に挑戦!夏休み理科実験教室を開催いたしました
本校では、お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーション研究所との連携協定のもと、生徒たちの理系への関心や探究心を育むプログラムを多数導入しています。この夏休みには、中学生を対象とした理科実験教室を開催しました!
化学のセッションでは、ガラス器具の正しい扱い方や安全な実験手順を一から学びながら、「中和滴定」の実験にチャレンジ。
実はこの中和滴定、高校の「化学基礎」で学習する少し高度な分野です。最初は緊張していた中学生たちですが、滴下液の一滴一滴に集中し、指示薬の色がふっと変わる瞬間を見逃さないよう、真剣な眼差しで取り組んでいました。高校レベルの難易度の高い内容にもかかわらず、仕組みや計算までしっかりと理解し、自主的に深く学ぼうとする姿が大変頼もしく感じられました。
本校ではこのように、大学の知見を取り入れた質の高い体験型学習を通して、中学生のうちから「本物の科学」に触れる機会を大切にしています。「難しいけれど面白い!」「もっと知りたい!」という純粋な知的好奇心を刺激し、ステップアップできる環境をこれからも届けてまいります。
