学校生活
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中1 心理学で学ぶ感情の整え方
中学1年生を対象に、今年度2回目となる「心理学の授業」が行われました。今回のテーマは「自分の心とからだと良いお付き合い」です。
授業では、脳の仕組みや各種ホルモンの働き、感情を上手になだめる「アンガーマネジメント」について学びました。
まず、人間の脳の役割が大きく3つに分けられ、それぞれ「ヘビの脳」「ネコの脳」「ヒトの脳」と呼ばれていることを知ると、生徒たちからは驚きの声が。それぞれの脳が普段どんな働きをしているのか、班の仲間と楽しそうに意見を交わしていました。
続いて、ストレスや幸せを感じるホルモンの仕組み、衝動的な気持ちを抑える工夫についての話になると、一転して真剣な表情に。「気持ちが昂ったときは青い色を思い浮かべる」「涙を流して心をすっきりさせる(涙活)」といった具体的な対処法が紹介され、生徒たちは「自分だったらイライラしたときにどう心を整えようか」と、自分ごととしてじっくり考えている様子でした。
自分の心や体を知り、うまく付き合っていく術を身につけることは、周りの人を大切にすることにも繋がります。生徒たちが自分自身を大切にしながら、豊かな心でしなやかに成長していけるよう、これからも温かく寄り添ってまいります。
