学校生活
冬期探究講座の様子 慶応大学SFCの学生と「触覚」について考える
「触覚」をテーマに慶応大学SFCで研究している卒業生をファシリテーターとしてお招きして、希望する中1〜高2の生徒がワークショップに参加しました。
グループワークでは、身近な物や現象を題材に、科学の力を使った触覚の利用の視点からデザインについて考察しました。他者の意見によって多角的なものの見方を感じられたり、意見を出す方法についても学べたという感想が寄せられ、特に高校生は自身の進路を考える上で、たくさんのヒントを得たようです。