SDGs有志団体SEE 小学校企画を行いました!
ごきげんよう。SDGs有志団体SEEです。今回は、小学校企画についてお伝えします。
これは併設小学校を訪問し、4年生に様々なゲームを交えてSDGsについての授業を行う企画です。今年はイントロ班、ビンゴ班、すごろく班、クレーンゲーム班に分かれて、SDGsについての説明やゲームを行いました。
イントロ班では、スライドを用いてSDGsやSEEの活動について説明をしました。他の班よりも真面目な内容でしたが、本番では、真剣に小学生たちが聞き入ってくれました。準備の段階から、小学生たちが見やすいように、スライドにはふりがなをふったり、画像を載せたりして、聞き取りやすい声で説明するように心がけていたことが功を奏したのだと思います。
ビンゴ班では、1から17までの中から好きな数字を8つ選び、ビンゴになったらその数字のSDGsの目標に関するマルバツクイズを行いました。私自身ビンゴ班に所属していて、準備の段階から携わっていたのですが、より良いものを作り上げるために、同級生だけでなく、関わりの薄かった後輩たちとも意見交換をし、その大切さを学ぶことができました。
すごろく班では、普通のすごろくとは少し違い、身近にできるエコ活動やその日実行した環境に良いことを発表する部分もありました。多くの小学生たちが積極的に考え、発言をしていましたが、なかなか思い付かない子も中にはいたので、その子たちが不安にならないように、明るくヒントを与えることを意識しました。
クレーンゲーム班では、紙コップに貼られているゴミの絵を見て、紐を使ってクレーンゲームのように紙コップを運んでごみの分別をするというゲームを行いました。時間制限がある中でも、同じチームの子同士で活発に話し合いながら分別することができ、分別が間違っていたとしても新たな学びとして吸収できていました。
本番前に行った二度のリハーサルを通して、皆で改善点を話し合い、回数を重ねるごとに全員が上手く伝えられ、スムーズに進められるようになったと実感しました。それでも、小学生に上手く説明し、親しみやすく交流することができるかどうか緊張しましたが、同じSEEの仲間や小学生たちの雰囲気に助けられ、リハーサル以上に良い授業ができたと思います。実際、小学生たちの感想として、「またこの授業をやってほしい」「SDGsについて楽しく学べた」といったものが多く寄せられ、非常に好評でした。
SDGsの達成期限の2030年まで残り約5年となった今、「5年しかない」ではなく、「5年もある」と考えるようにし、小学校企画のように様々な人に呼びかける活動はもちろん、私たち自身も環境に良い行動をすることが大切だと、この企画を通して、改めて身に染みて感じました。
皆さんも是非、SDGs達成に向けた一歩を踏み出してみませんか?(高2・Tさん)
