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心地よい秋風が吹き抜ける中、新たに校舎に整備された人工芝グラウンドの完成セレモニーが行われました。7月からスタートしたグラウンドの改修工事は、約2か月の時を経て、爽やかなグリーンの芝へと生まれ変わりました。
セレモニーでは、校長先生、生徒会長、代表生徒によるテープカットを行いました。各クラスオンライン参加でのセレモニーとなりましたが、カットの際にはそれぞれのクラスから歓声が響き、学園全体が活気に満ち溢れた気持ちの良い朝となりました。
これから様々な場面でお世話になるこの新グラウンド。旧グラウンドや環境への感謝を忘れずに、充実した学びの場となることを期待しています。